仕事をして志津へ向かう。ここ最近は志津に来ることが増えた。くさのねフェスの実行委員に加入。フェスを面白く良いものにするために大人達が真剣な顔をして円形に座っていた。仲間に入れてくれて嬉しいし、俺は俺の目線で物事を語れるといい。そして嘘は吐かない方が良いし、知らないことには頷かないようにした。ヒダさんと黒金さんとした大喜利が最高だった。大喜利以上のエンタメこの世に存在しない気がする。黒金さんと最後に終電を逃してエンド見慣れた景色に心を知った先輩がいるのは心強かった。この街に残ったのは、佐倉に拘り続けたのは、間違いじゃない。これは美談でも、素敵な話でも、ハッピーな話でもなく事実。そして実行委員がくさのねフェスを守り続けていくのも事実。正しいことだけで良い。超眠いので寝る。そろそろ髪を切りたい。爽やか系男子には慣れなさそうなので魚介系ラーメン系男子になりたい。はい?