2022-05-06 2022/5/5 澱んだ空気の中では見出せないままだ。いい加減外に出たい。何かがしたいとかではないがいい加減陽の光を全身で浴びたいのだ。暮らしが続く限り太陽からは逃れられないし、テクノロジーの発展が続く限り太陽に近づいていくことはやめられないのだ。