俺の人生は誰かにとっては取るに足らないものであり










俺にとっての誰かの人生は取るに足らないものだ










だから別にお互いがお互いに迷惑をかけずにのらりくらりと生きればいいものの、そうはいかなくて
























結局人と繋がったり離れたりを繰り返してその度に本来は感じなくてもいい悲しみを感じる




















それでいて好かれたいとも思うから容姿を必死で取り繕ったり、あるいは媚を売ったり、




などをするわけです















だから俺が悲しい気持ちを味わうのも全て俺が悪いのです









俺のせいなのです












性格わるー