2022/6/14

どうしようもなく涙が出そうな一日だった。天気がいいことも、一日中機械のメンテナンスに追われることも、寒暖差が激しいことも、その全てが心臓の芯まで冷たくさせた。どこか安全な場所を探している。ずっと。ずっと。